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塾の良し悪しを判断するために、最も良い方法は無料体験授業を受けることです。
しかし、塾によっては無料体験を受けた数日後に電話で勧誘をかけられることも多いため、思う存分無料体験を受けるわけにいかないんですよね。

ここでは、現在進行系で塾に勤め、実際に勧誘を行っている塾講師が、

それ以上絶対に追求できない勧誘の断り方

をこっそりお教えしようと思います。

もちろん、相手から逆恨みを受けたりしないような、大人な断り方ですのでご安心下さい。

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塾の勧誘の断り方(無料体験)

断り方は簡単です。

他の塾の無料体験も受けていたのですが、子供が向こうの塾に行きたいと言いまして、もう入塾手続きを終えてしまいました。

と言って頂ければ問題ありません。

塾講師が必死に勧誘をするのは、他塾に先を越されないためです。
「入塾手続きを終えてしまった」のであれば、それ以上勧誘する意味がなくなってしまうんです。
また、「子供が向こうの塾に行きたいと言っている」のであれば、保護者の方にそれ以上理由を問いただすことも出来ません

これを言われた日には、塾講師は言葉に詰まり、それ以上追求できなくなること間違いありません。
勧誘名簿から、あなたの名前もきれいに削除されるでしょう。

塾講師側としても、嘘でもこれだけ見事に断ってもらえれば、上司にも言い訳ができて気が楽なんです。

この断り方を活用して、色々な塾の無料体験を受け、本当に生徒さんに合った塾をぜひ選んでみて下さい。
広告やホームページを見て微妙に思えた塾でも、無料体験を受けてみると評価がガラリと変わってしまうことも多いんですよ。

【個別指導塾スタンダード】



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